見ず知らずの男に無理やり犯されながら、痙攣してイキまくる女は俺らも初めてだ。
普段なら一晩遊んだオモチャは翌朝には帰してやるんだが、お前のような淫乱マゾ女は俺らの専属肉便器に決定だな。
ちょっと休憩したら、また、濃厚な精子をタップリ子宮に注いでイカせてやるよ。
おい、そんなにうれしいか?
「顔を上げてカメラを見ろ!」
パシャ、パシャ。
「嬉しそうに笑え!」
パシャ。
「知らない野郎共に前と後ろにチンポブッコまれてヨガってる淫乱女がっ!」
「俺に歯向かったら、この写真を旦那のメールアドレスに送りつけてやるからな。」
「お前はもう俺には逆らえないんだよ。分かってんのか!?」
キャンプ場にやっとついた頃には、ご主人様は機嫌が悪い。途中、道を間違えたり、渋滞があったりで疲れたご様子。
私はオシッコが漏れそうで、トイレに行かせてもらえるようにお願いしたけど、犬のように外でするように命令されて、バンガローの裏で四つん這いでオシッコ。いつ、誰が来るとも判らないし、家族連れだっているし、恥かしさで怯えていると、いきなりお尻ビンタ。観念して、オシッコをしました。
野外でのオシッコははずかしく・・・・でも、気がつけばマン汁が糸を引いて。
「あん、うんち出ちゃいますぅ。」
「まだ出してはいけませんよ。アナル栓をしてあげます。」
「あうぅぅぅ、もう無理ですぅ。お願いしますぅ、うんち、うんちさせてー!」
「クソが漏れないようにアナル栓をしてあげますから、おしりの力を抜いてください。」
「アナルプラグ、イヤーッ!お腹が痛いよー! あうぅぅ、無理!無理!無理ーっ!」
「ダメです。入れますよ。」
「あっ!あっ!アナルプラグがゆかりのお尻に~~!ああぁぁぁ~~!」
お嬢ちゃんがどうしても協力せんなら俺らも覚悟を決めなあかん。秘密を全部話した以上、生かしてはおけんのや。俺らにとって人殺しなってどうもあらへん。日本と違って死体の始末もここなら楽なもんや。お嬢ちゃんが協力する気になるまで死ぬまでいたぶったる。覚悟しいや。