毎日いっぱいセックスしています。
ピルを飲まされ生理が止っているから、何時でもおまんこが使えます。
去年の10月に監禁されてから、外に出たのはアパートのお引越しのときだけです。
逃げられないように、いつも裸でチェーンで繋がれています。
チェーンと手錠の鍵はお客さんが持っていて、手錠と鎖を外してベッドでやさしく抱いてくれる男もいます。
でも、左足首に巻かれた鎖のパドロックの鍵は、どのお客さんもっていません。
私が逃げないようにするためだと思います。
やさしくしてくれるお客さんも少しはいますが、アナルを乱暴に犯すお客さんや、無理やりイラマチオさせるお客さんもいます。
変わった趣味の男の人も少なくなく、射精なしで、時間中私を犬のようにはわせて、お尻をつえで打つ男の人もいます。
初めてのお客も来ますし、毎週来る男もいます。
最近よく来る若い男の人は、手錠も鎖の拘束も外してくれません。
部屋に入るとすぐにズボンとパンツを下ろしてフェラチオするように命令します。
その男の人の前まではって行ってペニスを口にいっぱいに含みます。
そうするとその男の人のペニスは、更に固く大きくなって、お口いっぱいに広がります。
舌を使って裏スジをレロレロすると、信じられないくらい固くいきり立ってのどの奥を突いてきます。
息が苦しくて涙を流しながら、必死にペニスをしゃぶっていると、なんだか感じてきて子宮の奥がきゅんとしておまんこからおつゆが流れ出します。
腹が減ったな。豚ども、俺は一杯やってくるからな。
お前らはこれから奴隷仲間なんだから、お互いよく自己紹介しておけよ。
そうそう、アイリス、新入りに奴隷の作法を新入りに教えておけ。
新入りが間違いを犯したら、お前のマンコが真っ赤に腫れあがることになるからな。覚悟しておけ。
いやなら、せいぜいがんばって新入りを教育しておくんだな。
ありがとうございます、ご主人様。
鞭から逃げないように、もっと強く踏み付けてください。
もっともっと虐めて欲しいって思っているのに、体が反射的に逃げてしまうのです。
どうか、鞭から逃れられないようにご主人様の足で私を踏み潰してください。
蝋燭と鞭の痛みにも耐えますから、その後で主人様の硬くて立派なペニスをください。
私のいやらしい穴に突っ込んでください。
私の中をグチャグチャに虐めて欲しいのです。
「家畜奴隷心得、復唱始めっ!」
「はい、ご主人様。」
「一、智美の心も身体も魂もご主人様に捧げたご主人様の所有物です。ご自由をお使いください。」
「二、智美は一切の自由、人としての権利を放棄した家畜奴隷として、生涯変わらずご主人様にお仕えします。」
「三、智美は24時間366日全身全霊をこめてご主人様に奉仕します。」
「四、智美はご主人様の命令には一切意義を唱えず、どのような命令も無条件で従います。」
「五、智美はご主人様からどんな非情な懲罰をうけようとも感謝の心を忘れません。」
「本日も調教頂き大変有難うございました。まだまだ至らぬ家畜奴隷智美をどうかお許し下さいませ。」
智美の挨拶が終わると、男はジーンズのジッパーを下ろしていちもつを取り出し、餌皿のドックフードに向かって小便を振りかけ始めた。
「水分がないと食べにくいだろ。」
智美は手首にかかる小便の飛まつを気にもかけず、額を地べたにつけたまま返事をした。
「は、はい、有難うございます、ご主人様。」
そのとき、智美の頬を一筋の涙がつたった。
「次はマンコのポーズだ!」
そう命じられた女は、「はい!」と返事をして、素早くスカートを脱ぐと、ためらいなくパンティを太ももまでズリ下げた。そうしておいて、フロアに仰向けになり、両足を両手で抱え込むように身体に引き寄せた。
「マン毛の剃り残しはないな。」
男は、目の前に晒された女のパックリ開いたマンコとアナルを覗き込みながら言った。
女は、マンコのポーズと名づけられた淫らなポーズを取らせれることで、男に支配される自分を実感していた。
「なんだ?お前のマンコ、ヒクヒクして汁が垂れてるぞ!」
「イヤ……見ないで……お願い、見ないで……」
女は、恥ずかしそうにそう言うと、両足を抱え込んだ手を放した。
「コラッ!!手を放すな!!俺がイイというまではそのままだ!!」
男が女を怒鳴りつけた。
「命令が聞けないなら、分かっているな!?例の学生証を持ってうまそうにチンポをしゃぶるお前の写真を奴隷画廊掲示板にUPするぞ!いいのか!?」
「ご免なさい。もう命令に従いますから、許してください。」
女は慌てて再びマンコのポーズをとった。
「それじゃ、どうして欲しいか言ってみろ!」
「……ご主人様の……チンポ、チンポを……私のマンコにください。」
女が腰をもじもじさせながら言った。
「どんなチンポだ。」
「太くてたくましいチンポを私のいやらしいマンコにください。」
「生でいいんだな。」
「ああっ!ご主人様の太くてたくましい生チンポをマンコにぶち込んでっ!」
「あぅ、あん、あん、ご主人様のチンポいいぃー!あぅ、もっと、もっと、マンコを突いてー!」
「コラ!一人でよがってんじゃねーよ! 「こっちはな、ユルユルの腐れマンコにチンポ突っ込んでも気持ちよくねーよ!」
「あぅ、ご、ごめんなさい。」
「ちっとは俺が気持ちよくなようにケツをくねらせたり、マンコを締めたりしてみろ!」
「あい!」
「ダメだな。もうチンポ抜くぞ!」
「ああぁー! イヤー! 抜かないで! ああっ、してーっ!」
「続けて欲しかったら精液便器になると誓え。」
「あい! なります。」
「自分の言葉で言っみろ!」
「あい、ご主人様の精液便器になります。」
「自分の意思で精液便器になるのだな?」
「あい、何でもしますから、ご主人様の精液便器にしてください。」
「いいだろう、今の台詞を忘れるなよ。腐れマンコにタップリザーメンをやろう。うれしいか?」
「あぅ、あっ、うれしいです。精液便器の腐れマンコにザーメン、ください。」
「お願い、見ないで。」
「何言ってんだ、小便だってクソだって俺の前でやんだよ。」
「そんなこと・・・・」
「お前は、か・ち・く、なんだよ。家畜が恥ずかしがってどうすんだよ、脳みそも家畜並みか?」
七海が命令違反したときのご主人様はそれはそれは恐ろしくて、七海は観念して階段の踊り場でクリトリスを指でいじり始めたのです。
自分でも不思議だったのですが、すごく興奮して、アソコがすぐにぬるぬるし始めました。
とっても気持ちよくて、七海はマンションの階段で声をあげてイッテしまいました。
七海は変態奴隷です。もう癖になりそうです。