「次はマンコのポーズだ!」
そう命じられた女は、「はい!」と返事をして、素早くスカートを脱ぐと、ためらいなくパンティを太ももまでズリ下げた。そうしておいて、フロアに仰向けになり、両足を両手で抱え込むように身体に引き寄せた。
「マン毛の剃り残しはないな。」
男は、目の前に晒された女のパックリ開いたマンコとアナルを覗き込みながら言った。
女は、マンコのポーズと名づけられた淫らなポーズを取らせれることで、男に支配される自分を実感していた。
「なんだ?お前のマンコ、ヒクヒクして汁が垂れてるぞ!」
「イヤ……見ないで……お願い、見ないで……」
女は、恥ずかしそうにそう言うと、両足を抱え込んだ手を放した。
「コラッ!!手を放すな!!俺がイイというまではそのままだ!!」
男が女を怒鳴りつけた。
「命令が聞けないなら、分かっているな!?例の学生証を持ってうまそうにチンポをしゃぶるお前の写真を奴隷画廊掲示板にUPするぞ!いいのか!?」
「ご免なさい。もう命令に従いますから、許してください。」
女は慌てて再びマンコのポーズをとった。
「それじゃ、どうして欲しいか言ってみろ!」
「……ご主人様の……チンポ、チンポを……私のマンコにください。」
女が腰をもじもじさせながら言った。
「どんなチンポだ。」
「太くてたくましいチンポを私のいやらしいマンコにください。」
「生でいいんだな。」
「ああっ!ご主人様の太くてたくましい生チンポをマンコにぶち込んでっ!」